荒金先生と福原先生の手作りのアスレチック
木と木の間を渡したロープがあり
街の公園では味わえない
素晴らしい森の遊び場
スリルある高さちょっとゆれるつり橋
乗って眺める景色もサイコー
しばらく遊んでいると森の中から黒いものが
固まる子どもたち
魔女さんがかえって来たようです〜
魔女さんとの対話の始まり
魔女さんの名前は「ご」
ごみのご、ごりらのご
「ご」と言う名前を言うとみんなが笑うから
魔女さんは「ご」といわないでほしいと
みんなにIのクイズ
魔女「けんかをして仲直りの時に言う言葉は」
子どもたち「●めんなさい」
魔女「今日食べた白いものは」
子どもたち「米」「●はん」
魔女「みんなは何歳かな」
子どもたち(手の平で教えてあげて消して「ご」を言わない子どもたち)
魔女さん「ここに落ちているものは」
子どもたち「●み」
魔女さんが「手ごわい子どもたちだなあ〜」と
考えて考えて言葉を使う子どもたち
とうとうIのクイズをすべてクリアーしました。
素晴らしい子どもたちです。
魔女さんから綿あめのプレゼント〜
甘く手美味しいふわふわの綿あめ