ひな祭りという日本の文化

保育園の入り口に飾ったお雛様

私が、お雛様とお内裏様の着物をもってうろうろするだけで

「また園長先生がおかしなものをもっている」と
笑って逃げる職員と子どもたち
何々とそばに来てくれる子どもも数人います。

着物に興味をもってそばにきてくれた
子どもたち数人に来てもらいました

たまご組さんのお雛様

もちろん自分がお内裏様にお雛様
かわいいですね

ひよこ組さんのお雛様

マジックのにじみ絵遊びで楽しんだお雛様の着物
シール遊びでお顔も完成

うさぎ組(3歳)の制作したお雛様

丁寧に折って
のりやハサミを使って細かい作業が

いっぱいのお雛様づくり
丁寧に丁寧に髪の毛を描いています

そしてこちらはたまご組ひよこ組さんで↓
着物は大きすぎて

歩くのも大変

ハイハイで〜

きりん組さんのお雛様はただいま製作中

金の屏風を張り

なんとお出かけできるお雛様

今は寝ているらしいです

お雛様遊びが広がっていきます

ひなまつりという日本の文化に

子どもたちが興味を持つといいですね

りす組のお雛様〜

子どもたちの健やかな成長を願い
制作をしている手作りお雛様

りす組(二歳)つるし雛の製作飾り
張ったり描いたり手をいっぱい使って
完成した華やかな吊るしびな
ゆらゆら揺れてうれしそう

着物着てみたい人はいるかな？

たくさん手をあげてくれるのがりす組さん
後ろの背景がおでんなので
お内裏様の持物の板のようなしゃくが厚揚げに見えたり

ちょっとだけお雛様やお内裏様気分になったかなあ〜

ちょっと着物が大きくて〜手と足がなかなか手出来ません

「○○ちゃんかわいい」って友だちをほめるりす組さん

ちょっと着物は重たいけど

お雛様気分を

感じてみました〜