
取り組んでいるのが雑巾がけ
雑巾がけは全身運動です
雑巾がけなどのよつんばいの姿勢が
体幹や体のバランス力を大変よくします
楽しく担任が進めてくれるので
楽しみに待つ雑巾がけの時間です。
子どもたちの頑張る気持ちも育っています。
バケツの中で雑巾を絞るのを頑張ります。
絞るのは難しいです。
そして雑巾がけが終わった後のピカピカの床を裸足で
歩くのは大変気もちがいいです。
室内では裸足の保育を続けています。
裸足は、低体温をあげるのに大変効果もあります。
さらに足が柔軟になり、土踏まずもできます。

笹の葉といえば七夕なのですが
つぎの日にはパンダさんの飾りがついていました。
遊び心のある保育士がつけてくれました。
そして次に
子どもたちが「おばけ」がいると嬉しそうに伝えに来ます。
おばけも現れました
そしてまだこのカエルさんは子どもたちに
見つかっていないようです
保育士にはいろいろなスキルが求められますが
ユーモアと遊び心は子育てに大切なスキルです〜
みんなで楽しみましょう